基礎体温をうまく利用

基礎体温をうまく利用

基礎体温とは、体を動かさず、安静にしているときの体温です。通常は、朝起きて目を開いてから伸びをする間、つまり、目が覚めたらスグに計る体温とされています。基礎体温は、低温期と高温期があり、生理前から生理後までを言います。高温期は、排卵前から2週間程度続きます。つまり、高温期から低温期に変化したとき、生理が始まる前触れと言ってよいでしょう。

そろそろ来るのでは...と思いながら、不安な数日間を送るより、基礎体温を測定し、より正確な生理日を予測できたら、心の準備やスケジュール調整にも役立つはずです。高温期から低温期に変化した一日は、もうすぐやってくる辛い生理痛に備えて、できるだけ仕事を片付けてしまうとか...。1週間は無理なスケジュールを控えるなど、準備を整えることができますね。いざ、辛い生理痛のピークがやってきても、慌てる必要はないのです。


個人差はありますが、通常、高温期は2週間程度続きます。高温期がそれ以上続いている場合、妊娠している可能性が高いでしょう。妊娠の可能性はないはずなのに高温期が続いていたり、低温期が長かったりする場合、何らかの異常を来たしているのかもしれません。婦人科の受診をオススメします。